オヤジ化した艶女

前回の週末…
関、ゆうこ先生そして私の「ほとんどオヤジ化した中年艶女三人組」は
恒例の味一味に行ってきました。

おしぼりで首を拭きながら
メニューを見て「さてさて…今日は何にしますかな…」
なんてのがもうすでにオヤジ。

しかしこうやって女同士
何の気兼ねもなく、呑んで食べてってのが楽しいんですよね〜。

こんな時必ず出る会話

「えりちゃん(うちの若いアシスタント)ってかわいいよねぇ」
「うんうん。スタイル抜群だよね。ってか足がいいねぇ…足が」
「でも胸も結構大きいんだよねぇ」
「知ってるっ!!」
「私が彼女の身体だったら、絶対脱ぎまくるな!!」
「私も〜っ!裸であるくな!!ギャハハ…」
「かなちゃん(うちの若い受付)もかわいいよねぇ」
「うんうん。ムッチムチしてていいよねぇ」

このように下品極まりない
「ほとんどセクハラオヤジ化した中年艶女三人組」の夜はふけていくのでした…。

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落ち込んでいる場合ではない。

今月号のヴォーグから。

美と年齢にまつわるココ・シャネルの金言

『20歳の顔は生まれつき、30歳の顔には人生がでるが
50歳の顔でそれまでの行いが報われる』

さすが…。
いい事言うなぁ…。

ココ・シャネル(ガブリエル・シャネル)は
色々な名言を残しているんですよね。

『女は40を過ぎて始めておもしろくなる。』

『金を持っている人間と、(精神的に)リッチな人間がいる。』

『自分が大物になろうと思うのではなく
こんな人になりたいと決めると、多くの心配事はなくなる。』

『贅沢を貧しさの反意語と考えている人もいるけど
それは間違いね。下品さの逆と考えてほしいわ』

『物質的な問題は別にして
私たちに必要なのは
忠告ではなく、同意である』

『美しさは女性の「武器」であり
装いは「知恵」であり、謙虚さは「エレガント」である』

ふぅ〜っ。かっこよすぎる…。

日々色々ありますがへこんでいる場合じゃないですねぇ。

また、今日から自分磨きにがんばろっ!

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昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記

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