昨日の続き…

クリニックの内装工事にあたり
最終デザイン案を業者さんに渡しまして
工事がはじまっております。

昼休みなんですけど
全然っ、イタリア語のお勉強に集中できませ〜ん!

今回、レントゲン室の壁紙は
自分でデザインしたものを
オリジナルで特注オーダーいたしました。

壁紙のデザイン会社の方も
「これは…普通思いつきませんよ…。
弊社のHPに施工例として載せさせて下さい」と
お世辞を言われ
謙遜のひとつもすればいいのに
「まぁ…私って芸術家肌なのかしらねぇ…。
色々とアイデアが湧き出てくるの…。
天才って何をしても天才なのよねぇ…」と
アホ丸出しである。

しかし…発注はしたものの
あの寸法でよかったのかな…等
色々な不安がよぎる。

オペ室も
頼んだ壁紙が使えない事が判明し
急きょ変更…。

代替え品の壁紙を
その場で決めなければ
工期が間に合わない。

昼休みに
業者さんに囲まれて
「さぁ、どれにしますか?」的雰囲気の中
壁紙を慌てて決めました。

昨日書き込みさせて頂きましたが
TVで見た
ダイアン・フォン・ファステンバーグの
オフィスのイメージと
だいぶ異なってしまった。

初診で初めていらした患者さんは
「!!!!!」という反応をされるだろうし
古くから通って下さっている患者さんは
「うん。先生らしいわね。」と仰ってくださる部屋になりそうです。

pagetop

昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記

MENU

Calendar

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
<<前月 2011年11月 次月>>

New Entries

Mobile

Archives