I'm telling you I'm not going

ジェニファー・ハドソンの
I’m telling you I’m not goingをダウンロードした。

うん…やっぱり名曲はいいなぁ…と
聴いていた。

しかし
この曲は私の大好きな歌手
グラミー賞受賞経験のあるジェニファー・ホリデーが歌うと
すごい迫力のある曲に変化する。

さすがの歌唱力には鳥肌モノなのですが
やっぱり歌詞の内容が内容なだけに…。







And I’m telling you
それじゃ…教えてあげるわ

I’m not going
私はどこにも行かない

you’re the best man I’ll ever know
あなたみたいな男は他にはいない

There’s no way I can ever go
あなたを手放すなんて出来っこないわ

No, no, there’s no way
嫌よ!絶対に嫌よ

No, no, no, no way I’m not living without you
あなたなしでは生きていけない

I’m not living without you
生きていけるわけがない。

I don’t wanna be free
離れたくない

I’m staying
私はここに残るわ

I’m staing
残るわよ

And you , and you
そしたらあなたも

you’re gonna love me
私を愛してくれるはず

you’re gonna love me
愛してくれるはずよ!

(中略)

tear down the mountains
山をひきずりおろして

yell, scram, and shout like you can say what you want
好きな様にわめけばいいわ

I’m not walking out
それでも私は出て行かない

Stop all the rivers, push, strike, and kill
川の流れを止めて 押し戻して 枯らしてしまえばいい

I’m not gonna leave you
それでも私はあなたから離れない

There’s no way I will
離れないわ

(中略)

you’re gonna love me
そしたらあなたも私を愛してくれるはず

you’re gonna love me, yes you are
私にはわかるの

love me!
愛して!

Love me!
愛して!

Love me!
愛して!


…と、まぁ…こんな感じの曲ですよ。

これをジェニファー・ホリデーが歌うと
魂の叫びの様な迫力がある。

余談ですが…
私は彼女のこの歌の口パクのモノマネが得意で
時々やるとスタッフに喜ばれております…。

さてこの歌ですが
よく歌詞を聴いていると
ふとした疑問が脳裏をよぎる。

こんな風に言われたら
相手の男性…ドン引きしちゃうんじゃないかなぁ…。

「山をひきずりおろして
好きな様にわめけばいいわ!
それでも私は出て行かない。
川の流れを止めて、押して枯らしてしまえばいい!
それでも私はあなたから離れない
離れてやらないわ!」

まぁ…日本語に訳してしまうと
ニュアンスが変わってしまって
ちょっと微妙なんですがね…。

簡単な単語ですから
皆様、各自で感じて頂ければよろしいかと…。

しかし
とにかく相手の方への執着がすごい。

まぁ…考えてみれば
この人に捨てられたらもう死んじゃう…。
だってこんな素敵な人…もう二度と現れないもん…と
思う気持ちはわかります。

が!断言します。

現れます!

現れちゃうと
案外、女性は強いですからなぁ…。

前の事なんかコロッと忘れちゃうもんなんですよね。

そして段々…
「つか、オトコって面倒くさい」になってしまうんですなぁ…。

「それよっか仕事しよ…そっちの方が楽しいもんね♬」となると
私の様になってしまうのですな…。

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昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記

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