クイックコース

久しぶりにAppleのサポートセンターに電話をした。

AppleTVに関して。

HDTVからiTunesで購入した映画が
Mac上で急に観られなくなっていたわけです。

試行錯誤するも全くダメ。

サポートセンターにて
ここで登場するのがお馴染みのスペシャリストの方。

結果的に約1時間かけて復旧いたしました。

ありがとうございました。

しかし…ちょっと思いましたのは
とても丁寧に対応してくださるのですが

まず
氏名、連絡先、機種のシリアル番号を言う…という流れなんですがね。

私が限られた時間内で電話をしているので
あまりにも対応が丁寧すぎるの場合
少しイライラしてしまう事がある。(ごめんなさい)



大変恐縮ではございますがお名前をお伺いしてよろしいでしょうか?
万が一、電話がきれてしまった場合の連絡先をお伺いしてよろしいでしょうか?
お使いの製品のシリアル番号をお伺いしてもよろしいでしょうか?

また操作をする時に

ゴイさま…大変申し訳ございませんが
一度環境設定を開いていただいて…



えっとですね…
とても気持ちのよい素晴らしい対応をしてくださっているのです…が

これはあくまでも私の自分勝手な都合なんですけれども

時間節約の為に
丁々発止の「クイックコース」みたいなのを設けてもいいのでは?と、思った。




「はいっ!こちらAppleっ!どした?」

「了解っ!名前は?」

「電話番号とシリアル番号をとっとと言って!……遅っ!」

「はい…了解っ!ちょいと環境設定を開いてくれる?
ほらほら…もたもたしないっ!」

「あれぇ…おかしいなぁ…。
…面倒くさいから一度”強制終了”しちゃてくれる?」

えぇっ?!!いいんですか?!!

「大丈夫。ぶっ壊れやしねぇから。トラブったらとりあえず強制終了。
ほら、早くっ!のろまっ!」



貴重な昼休みなのでね…。
この位の方が小気味いいかと…。


Apple様、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

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昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記

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